諫早市議会 2015-06-03 平成27年第3回(6月)定例会(第3日目) 本文
7割を超す国民の皆さん、最近では、自民党内部からも良識ある人々から、大変今のやり方はおかしいという声が上がってきています。国の平和は、地方自治にとっても死活問題です。そういう思いを込めて、今回は質問通告に従って質問をさせていただきたいと思います。 まず、1点目に、障害者福祉について。長崎県障害者スポーツ大会における出場種目と精神障害者の出場種目について伺う。 2点目。
7割を超す国民の皆さん、最近では、自民党内部からも良識ある人々から、大変今のやり方はおかしいという声が上がってきています。国の平和は、地方自治にとっても死活問題です。そういう思いを込めて、今回は質問通告に従って質問をさせていただきたいと思います。 まず、1点目に、障害者福祉について。長崎県障害者スポーツ大会における出場種目と精神障害者の出場種目について伺う。 2点目。
国境離島については、自民党内部で案が示されたりということで、進んでいるかなという感じはいたしておりますが、ただ、この交通確保については、なかなかにその動きが見えてまいりません。
国民の声に押されて、自民党内部からも元首相など反対を表明する人がいます。新聞報道によれば、見直しの方針が出されましたが、医療を年齢で差別することや高齢者いじめの構造には手をつけず、保険料の一部軽減で世論の批判をかわそうとしています。必要な医療費を削る発想の転換がなければ解決にはなりません。根本には社会保障を削減する考えがあり、また、議論の行き着く先を消費税増税に誘導する思惑もあります。
このように、自衛隊のイラク派遣に対して、自民党内部からも懸念する声が出されているのであります。 次に、治安の悪化と外国軍隊への撤退についてです。冒頭、申し上げましたように、昨年3月20日の開戦以来、治安がよくなるどころか、ますます悪化をしておるということが報道されています。
平和的解決という道を選ぶ前に、突然のこういう一方的な攻撃が行われるということについては、自民党内部でも話題になっているようですが、日本政府の「支持」撤回を求める決議を皆さん方で協議して決めていただきたい。